忍者ブログ
スレイヤーズ二次創作サイトの管理人のブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025/10/16 (Thu)
貯めてたお題をサイトに載せました☆(^0^)
UPにまで大分掛ったな(汗)
“髪にさわる“のリナの後編に加筆したくて止めてたんですが…パソコン開ける時間が無くずるずると(汗)
相変わらず、家のマウスが不調なんで、ファイルを開けるだけでも億劫だったんです★
最新の地デジが見れる、PCを買おうと目論んでるんですが、マウスとキーボードがワイヤレスなんですよ!!
ただでさえ、たっかい本体にプラス、電池代だとぅ?!どんだけ金使わせる気なんだ、メーカーは!
電器屋さんの話では、最近のはほぼそれだとか。で、ワイヤレスが嫌なら、市販のマウス・キーボードを買ってカスタマイズして下さいだって…嫌です!!
それじゃあ意味無い。つか、逆にしてくれないかな…
地デジが見れて撮れるてのは絶対条件なんですが、作業の多い自分(作業に無駄が多いι)には、電池どんだけ使うのか?て不安は勘弁。
XPに地デジが見れるチューナー(なのか?)を取り付けると、場所は取るけど、色々な欲求は解消されるし、お財布にも優しい。んだけども、省エネの事が…
て事で、いまいちふんぎり付かず、PC購入に至っていないダメダメっぷり。
ペンタブは何時になる事やら(-_-;
イラスト描く人間としては、いずれは…て思うんですが、それまでに、情熱が維持しているのだろうか?

拍手

PR
2008/08/12 (Tue) 雑記 Trackback() Comment(0)
すっっっっかり忘れてましたι
保留措置のまま放置プレイしていたバトンその名も
『サイト名であいうえお作文バトン』!!
ルールはこちら↓
このバトンが回ってきた方は自分のサイトの名前であいうえお作文を作り、どんなサイトかを紹介しましょう。
-----
例→サイト名があいうの場合
 あ:あれは佐藤さんですか?
 い:いいえあれは
 う:うこっけいです
 あいうはそんなサイトです。
-----
上記のようにお答え下さい。
だそうです。
・サイト名は?
A:輝馼屋です。“輝“を変えたいのですが…
・サイト名であいうえお作文どうぞ!
き:気の向くまま
ぶん:文章と絵を
や:やっとります。
捻りが足らんι
溜めてた癖にこれしか思い浮かばない、自分…本当すみません!
・本当はどんなサイト?
A:まったりのんびり作品創り…の筈ですが、作品に煮詰まってゲームをしてから、ゲームに比重が…
本当のA:放置プレイが得意なサイトです★
ゴメンナサイ(__)
・サイト名の由来は?
A:えっと…プロフィールにもあるんですが、自分、すっごい気分屋なんですね、その時の気分・ノリで行動するんです。
それでサイト名にしようかな。と。でも、そのままだとつまらないんで、一字ずつ当て字で★
輝の字は、少しでもサイトが輝く様に。
馼の字は、駄目の“駄“に似ていて、作品の未熟さを表そうと。
てのは嘘!何と無く選びました★
◆◆◆
次の人を選ぶ筈ですが、アンカー宣言してあるんで(`▽´)
蛇足。輝馼屋で脳内メーカーを見たら…欲で一杯★でした(笑)
自分の欲に正直なサイトなのかιこれが一番このサイトを良く表してるじゃんか!

拍手

2008/08/11 (Mon) 雑記 Trackback() Comment(0)
という訳で、TOP絵を涼しい物に変えました。
今話題のアレです。
〇゜〇ょなリナを、金魚鉢に入れ、愛でるガウリイにしたかったんですが、ガウリイとガラスの器が面倒で…
眠ってしまい沈んだクラゲを起こしに来たの図。
これに約2時間と少しも掛けたなんて誰も思わないでしょうね↓↓orz↓↓
お世話になっている絵板の機能を借りて、下絵の上から主線をなぞり、マスク機能で下絵を消そうとした所、何故か上手く出来ず主線も消えと…四苦八苦しとりました(苦笑)
レイヤーを使えば、下絵を消す手間無いのでしょうが…絵板のは使った事無い(笑)※家のPCのペイントには、レイヤーやらテクスチャが使えるプロなるものがあるんです。まあ、それもマウスが使えなきゃ意味が無いですが(涙)
で、主線ですが…要らないかな?と思って消したり、色を変えたりで…苦労した癖に跡形もありません(`▽´)
〇゜〇ょの色が、リナに似ている。てだけで作りました。映画は見てません。見る予定もありません(笑)
職場で嫌ってほど主題歌聞かされ、正直ノイローゼになりそうだもん…家に帰っても、まだ頭の中で流れてます…時々、口ずさむ自分…末期かもしれん…
ガウリイの触手は塗り忘れじゃありませんよー!!と叫びながら去ってみるε=┏(;・◇)┛

拍手

2008/08/01 (Fri) 雑記 Trackback() Comment(0)
「うへ?」
「あ゛ー!!!」
ガチャン!という威勢の良い音の後、男の間抜けな声と、女というよりまだ少女の域に入る人物の悲鳴が上がった。
「あ~あ、やっちゃいましたね。」
困った顔の中年男性は、間抜けな表情をしている男を見る。
が、元が良いからそれでも二枚目顔だ。
その二枚目男は、連れの少女に付いてやって来た魔導道具店で、何やら曰くがありそうな鏡を割ってしまったのである。故意では無く、物色している相棒に待たされ、待ち疲れて体を少しだけ動かした拍子に、肩当てが棚に当たり、落ちてしまったのだ。
剣士なので、残念ながらその価値は分からない。連れの魔導士が上げた悲鳴から、それなりの価値なのであろう。と予想され、ダラダラと汗を流した。
「銀貨10枚。」
にっこり営業スマイルで凄む店主。
「どんな魔法がかかってたか分かんない鏡なんて、銅貨10枚で十分じゃない?」
「はっはっは、ご冗談を。」
負けじと笑顔で言った魔導士の少女に、店主は笑顔を崩さない。
「んふふふ。」
「銀貨10枚です。」
「銅貨v」
「無理な相談です。」
笑顔でのやりとりに、剣士の男は冷や汗を流す。
こうなると、トコトン長引く。経験上、それが分かっているからだ。
「ふっ…良い戦いだったわ。」
店を出て、少女は額に浮かんだ汗を拭う。
店に入った頃は、まだ真昼であった空の色は、すっかり宵闇色に染まりつつあった。それ程二人の戦いは壮絶であったのだ。
いつもなら、文句の一つでも言いたい所だが、今回は自分に非がある為、剣士は長い溜め息を吐いた。
するりと、剣士の首に、相棒が背後から抱きついてきた。
体格差がある為、少女がぶらさがる形になる。
「リナ、苦しいぞ。」
体重の軽い相棒がぶらさがっても、さして堪えないが、剣士は一応文句を言う。
「余計な手間取らせんじゃないわよ!」
「ぐぇ?!!ぎぶ、ぎぶ!」
首に回された細い腕に、力が篭り、喉仏が圧縮される。
「今日はあんたの奢りよ!」
「うぇ~?!それはいくら何でも無いぞ!」
「な~に言ってるかな?あたしの働きに対する代償としては安いもんよ!」
ぱっ!と飛び下り、歩き出した小さな相棒を、剣士は苦笑して追い掛ける。
「まけて貰ったのは良いが、それ以上たかられたら意味無いよな。」
ぽそりと独り言を漏らしたが、首に残る柔らかい感触は、役得なのか判断に困るな。と困った顔で笑った。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
えっと…お題でひらめいたので(笑)
『抱きついて、絞める…』
はい、すみません!
ちゃんとした物はまた今度(笑)

拍手

2008/07/27 (Sun) 小説 Trackback() Comment(0)
順調に来ましたお題ですが…
抱きしめるて…どうすれば良いのでしょう?
リナの場合、抱きつくになるんですが(汗)順番通りに話を作っていきたいのに…
前、リナの話は考えあるなんて書きましたが、抱きしめるだけは考えつかなくって…キス・告白・求婚だけおぼろげにお題遂行シーンだけ考えてあります。他はこんなもんかな?レベルだし(笑)
一つの話として流れ良く納めれたら、自分で自分を誉めようと思いますv

拍手

2008/07/24 (Thu) 雑記 Trackback() Comment(0)
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]