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スレイヤーズ二次創作サイトの管理人のブログです。
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2025/09/26 (Fri)
分かっていたけど、
やっぱり駄目か。


面接行ったのですが、

面接官が、
べらぼうな美人な、
そして、自分が苦手とするタイプ。


6人座りの、テーブルに、
向かい合う形で、
座ったのです。

広い空間で、
2人きり。

ど緊張しながら、
メモ帳と、ペンを取り出したものの、

メモを取る暇もなく、
面接終了。


あまりの短さに、
部屋を出る事を促された瞬間、
あ、これは無いな。

と思いながら、
一応、お願いします。お邪魔しました。
と出た訳です。


面接終了間際、
通った人は、
オリエンテーリングがある。
と、説明されていたのですが、
そのつもりが無いなら、
言わなきゃ良いのに。


一応、
この面接を区切りに、
色々な希望を、
諦めようか。
と思っていたのですが、
ちょっと、納得いかない面接に、
諦められない感じが(苦笑)


というか、人間力を鍛えて、
出直ししたい。


引いたカードが、
ニートだった管理人の、
明日はどこに???

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2010/03/05 (Fri) 雑記 Trackback() Comment(0)
思いました。
先日の、TVの番組で、
前に見た拒食症の方の、
酷い話。


その話を見たのは、まだ、自分が在職中の頃。
なので、
若干、事実とは異なると思われ(笑)
ですが、オチだけは間違いありません。
それほど、衝撃的だったのです。



その拒食症の女性には、
良き友人が居ました。
拒食症になってから出会ったその友人。
拒食症の女性を、気持ち悪いとも、何で食べないのか?とも言わず、
普通にショッピング等に遊びに行き、
当然、食事の時が来ます。

そんな時、
「要らないなら、食べて良い?」
と、経験者の食べきれなかった分を、
気負いを感じさせない言葉で、食べる。
そんな友人が。


周りから、食べる事を望まれていた、
その経験者にとって、
その友人は、凄く心休まる相手だったと思います。


そんなある日、
大学のゼミ?だったと思うのですが、
泊まりでのイベントがあったのです。


行き先は、海。


季節は夏で、
痩せ細った経験者は、
水着姿になる事を、
戸惑い、
自分は行かないつもりに。
ですが、
良き理解者の友人に、
「一緒に水着買いに行こう」
と誘われ、
行く事に。


楽しい旅と、
綺麗な海。
優しい友人と、
良い思い出を作った経験者は、友人と、
中華屋に入ったのです。


そこの親父さん、
2人を見て、
「こんな所に、べっぴんさんが!(ここら辺あやふや)」
と喜び、ゆっくりしてね。と。

その親父さんに、
ラーメンを2つ頼み、
暫く待つ。


そして、
厨房から出てきた親父さん。

ドンドンドンドン。
と、テーブルに並べます。
ラーメンとチャーハンと餃子。
「こんな所に来てくれたから、サービスだ!」
と良い笑顔で、親父さん。
そして、
「残すんじゃないぞ」と、笑顔のまま、脅しを!!



すかさず、友人は、
「無理しなくても良いよ?」
と、言い、
まずは、自分の分を、
片付け始めるのです。
ですが、
いくら何でも、多い。
当然、苦しそうです。

その姿に、
経験者さんは、
彼女に負担を掛けられない。
と、必死に食べ、
何と、ラーメンを食べきったのです。


その件がきっかけで、
拒食症と向き合う様になり、
時間を掛けて直した。
という、美談として、
纏められてました。




ですが、
ちょっと待って下さい!!
つうか、待て!!!
寧ろ、待つべき!!!!!

勝手に、サービス付けて、
残すなは、
酷くないですか?!!

ある意味、傷害ですよ!!(無理して食べ、病院送りなら、当てはまりますよね?)

自分だったら、
と思うと、ゾッとしましたよ!!

ラーメン1杯でも、
苦しいのですよ?
その上、
チャーハンと餃子って!!


脅迫罪ですよ、これ!!

食べても良いけど、
返却する事になりますが、
それでも良いですか!!

と、自分の事の様に、
怒りが込み上げてきた話でした。


ちなみに、ラーメン・チャーハン・餃子、全て一人前ずつ。
普通の女の子に、
頼まれてもないのに、
出す量じゃないと思いません?


拷問ですよね。
特に、経験者さんは、
痩せ細った身体だったんですよ?
普通、食が細いて分かるじゃないですか。


その細さに、心配して、
食べさせようと思ったのかも知れませんが。

大きなお世話。
寧ろ、訴えられても、
文句言えません。

結果的に、
拒食症と向き合えた経験者さん。

結果が良い方向に行ったから、
良かったものの、
悪い方へ行ったかも知れない。

と、恐ろしく思った、
再現VTRでした。


目指せ、理想体重☆な管理人の、どうでも良い呟きでした☆

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2010/03/04 (Thu) 雑記 Trackback() Comment(0)
諸事情で、
実家のある地元に戻ったのですが、

半年経ったのに、
町並みを当然の様に、
感じてしまいましたorz

半年そこに居なかった。
なんて、
全然感じず、
懐かしいとも思わず、

当たり前の様に、
感じていたのです。


勿論居た頃と、
違う所はあるのです。
建物が無くなっていたり、
新しく出来ていたり。


なのに、
ブランクを感じ無かった(笑)

町のシンボルも、
感慨もなく見たし(笑)

うふふ、やはり、
30年間の重み?
田舎っぺなだけ?

着いた時、
この半年の事が、
薄れました(笑)

まあ実質、
大した事してないしね。

就活と、
失業保険の手続き位?…………

う゛……なんか、
何してたんだ。
て感じ。



あ!オンリー行ったわ!!

それ位か!!!

と、脳内ツッコミが(笑)


で、まあ、
ついでに、
実家に物を取りに行った訳で。



閉まっていた訳で。




ぬ??


はい、実家に閉め出しされたのです。


いや、
人が居なかったから、
閉め出しとは違うんですが。


行くよ。と伝えていなかったし。


実家は、
引き戸の玄関で、
中から鍵を掛けるものなんですが、
勝手口が、
普通の鍵のタイプの扉なんですね。


その勝手口、
自分が住んでいた時は、
鍵なんて掛けず、
出掛けていたのですよ。


が、どうやら、
鍵を掛ける様にしたみたいです。


置き去りになっている荷物、
ついでに持って来たかったのですが、
断念。


新居に戻れば、
やはり、
ここが今の居場所だよな。

と思った管理人でした☆

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2010/03/03 (Wed) 雑記 Trackback() Comment(0)
カウンターを変えました。

携帯ユーザーにも優しいサイト。
が、信念ですので、
数字が見やすい事は、
選ぶ上での
絶対条件。


数字が大きく、
可愛いカウンターなので、
見た瞬間、
これにしよう!
と、他のと見比べしず、
決まりました。


ゆくゆくは、
自分が作成したいな、
と、思っていますv


ただ、
PCの無い状況では、
難しい事なので、
当分は、今のままで。


猫さんが、
可愛いカウンターなので、
このままでも十分ですがね。



サイトを訪れる楽しみに、
カウンターがあれば、、
と目論んだ管理人でした(笑)

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2010/03/02 (Tue) 雑記 Trackback() Comment(0)
スレイヤーズ学園。
スィーフィード王国の、王都にある、由緒正しく格式高い家柄の、子息・令嬢が集まる学園である。

その学園には、女生徒達を夢の世界へと誘う部活がある。
長い金髪と、蒼い目を、厭味に感じさせない程の、眉目秀麗な男が部長で、その名も、
『ホスト部』
という。

音楽室を、部室としているが、季節や気分等で、学園を飛び出す事もある。

部員は、笑顔の中の、何かが素敵vと好評の、副部長ゼロス。
冷ややかな眼差しと空気だが、ふとした時に見せる笑顔と優しさが好評の、ゼルガディス。
鋭い視線で、近寄りづらい印象で、言葉遣いは乱暴だが、子供っぽさと、人情の熱さに、好評があるルーク。
そして、低い背に、大きな瞳がトレードマーク。
短い栗色の髪の、可愛い少年リオンだ。
それらを纏めるのが、優しさ溢れる笑顔で、人気を誇る、学園の孫息子、ガウリイだ。
◆◆◆◆
これだけ(笑)
勿論、あのマンガのパロディです。
王子のアホっぷりが、ツボなんですよね(*´∇`*)
ハルちゃんの、天然毒吐きにトキメキますしv

ガウリイが王子なのは、結構ハマり役じゃないか、と。
仮想家族や、複雑な家庭の事情だったり。

ゼロスは、ホスト部の影の支配者?の彼。
暗躍してくれる事を期待(笑)
笑顔を装っているのも、合っているかな?
ゼルガディスは、はにぃの相棒。
多くを語らない、寡黙な少年に、ピッタリでは??
はにぃが居ないのが、残念な所。アメリアさん、男の子になってみる?
ルークは、キャラを当てれません(^_^;)
双子にしても良いけど、あんなルーク嫌デス。
で、リオンは、リナの事。
リナの名前のままで、男子と混じるのは、無理があるだろう。と、男装して通っている設定。
勿論、リナ父は、女装して仕事してるとか(笑)
ただ、ハルちゃんとは、性格正反対ですよね(汗)
こんな設定どうですか?
作品?よりも長い後書きデス(笑)

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2010/03/01 (Mon) 雑記 Trackback() Comment(0)
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